<株について6>


株式分割とは

株の売買の魅力のひとつに将来値上がりしそうな銘柄を探し出すというものがあります。株の資産価値が大きく膨らむ、大化け株を見つけることができれば、一攫千金も夢ではありません。

上場して、株式の資産価値が上がって行く過程で株式分割が行われることがあります。発行済みの株式1株を、2株に分割するなどして株式の総数を増やすことをいいますが、株式分割を行うことによって株主は無償で保有株数が増え、会社は1株あたりの株価が下がるためより多くの投資家に株を購入してもらいやすくなります。株式分割によって株価が下がると株が買いやすくなり、新たな投資家に株を買ってもらうことで、資金調達になりさらに事業を成長させることに繋がります。

株式分割によって持ち株数が増えるということは、配当金も増えてゆくため、会社と株主双方にメリットがあります。

上場直後の将来有望な株を見つけることは、時代の流れやニュースなどに敏感である必要もありますし、長年投資を続けていくと大化けする株を見分ける嗅覚のようなものも備わってくるようです。急成長をとげる会社の株を長期保有していると、数年間売買することなく持っているだけで株の資産が約10倍に跳ね上がる可能性も少なくありません。

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