分散投資とレバレッジ

自分の資産は、1箇所だけに集中しない方が良いと言われる事があります。万が一の事態に遭遇した時に、資産が大きく目減りする可能性があるからです。

このため仮想通貨を利用するなら、複数に分散する選択肢も浮上してきます。現にその方が、リスクも抑えられる一面はあるのです。

そもそも仮想の通貨は、それぞれ将来性なども異なります。各通貨は、それぞれ別個の動きが生じるのです。

例えば通貨AとBがあるとします。前者は順調に上昇している通貨ですが、Bはやや微妙な状況です。その特性を生かして、2つの通貨に分散するやり方もあるのです。

仮に現時点では、投資に使える資金が100万円あるとします。その100万というお金を、Bだけに使うのはリスクが高まってしまうのです。

なぜなら上述の通り、Bは上昇するかどうか微妙だからです。今後どこかのタイミングで、Bが急落する可能性も大いにあります。もしもBの価値が半分になってしまえば、資産は50万円になってしまうでしょう。

このためAとBに50万円ずつ分散するやり方もあるのです。仮にBが下落した時には、25万円になってしまうでしょう。しかしBが下落したところで、Aは全く変わらない事もあるのです。という事は、Bが下落した時でも損失は25万円に限定されます。上述のBだけに投資した時と比べると、明らかに損失額も低くなる訳です。

このような分散投資をすれば、それなりにリスクも低く抑えられます。ですから投資をする際には、幾つかの通貨に分散するのも、検討してみると良いでしょう。

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