トレンドラインについて~チャートの理解

<チャートの理解>
トレンドラインについて⑶
トレンドラインの引き方は単純なので、どの部分の下値どうし、高値どうしを結ぶかによってトレンドライン自体はいくらでも引くことが出来ます。しかし、有効なトレンドラインとそうでない、あまり有効ではないトレンドラインがあります。どういったトレンドラインが有効なのか見極めることが重要です。経験を積むことで徐々に勘が働いてくるものではありますが、そこまでに大きな失敗をしてしまうのは避けたいものです。
トレンドラインの有効性についてわかりやすく言うと「その線に対して何度も株価が跳ね返されているようなトレンドライン」が有効です。つまり、その傾向が強ければ強いほどトレンドラインとして重要な役割を果たしているといえるでしょう。

ここだと感じられる有効な下値支持線を発見することができれたとすれば、売買のタイミングとして非常に有利な『押し目買い』のチャンスとしても信頼できるものになってきます。
経験を積むための練習として、いくつかトレンドラインを引いてみてその中からどのトレンドラインが有効に働いたかをよく観察して、有効なトレンドラインを探す感覚を体得していくのもいいでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする